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Last Update: September 15, 2017

連絡先:657-8501

神戸市灘区六甲台町1-1自然科学1号館 神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻
電話/FAX:078-803-6158(竹内:自然科学1号館608室); 078-803-6594(北山:自然科学1号館604室)


人事関係


講義関係 機器分析化学(3年前期)



新着情報

【H29年度】


【H28年度】


【H27年度】


【H26年度】


グループの概要(詳細はこちら)

 平成13年12月1日付で広島市立大学より竹内が大学院自然科学研究科(工学部応用化学科兼担)に着任し,「機能性分子化学」を研究する研究グループCX5(工学部応用化学科)が誕生しました。それに伴い,グループ名も,従来の「無機高分子・分析研究室」から「機能性分子化学研究グループ」に変更しました。
平成17年、CX5は、新たに設置されるCX7「機能分子化学研究グループ」に竹内グループが移り、CX5は「機能分析化学研究グループ」となり、成相グループが担当となりました。CX7は、従来の竹内グループに平成17年4月着任の新森英之自然科学研究科専任助教授を加えて、新たな研究グループとしてスタートしました。平成19年4月末に新森准教授が山梨大学へ転出、平成20年3月末に菱谷自然科学系先端融合研究環助教が住友化学に転出しました。
平成20年6月に富山県立大学から大谷亨准教授が着任しました。平成24年11月には北山雄己哉助教が加わり、3人体制でCX7を運営しました。
 平成25年度応用化学専攻の教育研究分野が改変されたことに伴い、CX7は2つの協力研究グループ、材料機能化学研究グループ(竹内・北山)と 生体機能材料化学研究グループ(大谷)に分かれました。研究場所・設備・消耗品などを共有しながら新しい機能性材料に関する研究を行っています。

 本研究グループの基本コンセプトは「分子認識」です。生体内では,様々な組織が互いに秩序を保ちつつ連携しあい生命活動が営まれており,この活動は分子間相互作用による極めて高度な分子認識によって制御されています。本グループでは,この分子機械の塊のような生体に発想の源を置き,これまでにない新しい機能性分子を生み出すための分子レベルの研究を行います。


構成員 (平成28年4月現在)

教授 竹内俊文(自然科学総合研究棟1号館608室) takeuchi(AT)gold.kobe-u.ac.jp
助 教 北山雄己哉(自然科学総合研究棟1号館604室)kitayama(AT)rabbit.kobe-u.ac.jp

学術研究員(博士研究員) 高野恵里(自然科学総合研究棟1号館608室)
JSPS PD(博士研究員) 香門悠里(自然科学総合研究棟1号館604室)
技術補佐員 川本乃里(自然科学総合研究棟1号館608室)
技術補佐員 村瀬敦郎(自然科学総合研究棟1号館605A室)
 

学生 (平成28年4月現在)

D3:M2:6名,M1:6名,B4:6名


主な研究課題

生体の機能や機構を模倣あるいは人工的に再現することにより,人工酵素/抗体などの人工有機ポリマーを創製し,安定で半永久の寿命をもつ優れた「天然材料の人工代替品」を開発する。本研究では,モレキュラーインプリンティング法を用い,分子の形状や化学的性質を記憶したポリマーを合成し,天然の酵素や抗体の機能を人工的に創製する研究を行う。これをもとに,新しい概念の知的情報材料(人工バイオチップ)を開発し,生命科学,情報科学,環境科学などの分野での適用を検討する。さらに,生体成分や生物活性物質,環境負荷物質などに対する分離・分析法やバイオミメティックセンサー(工学部電気電子工学科と共同研究)の開発を試みる。タンパク質の分子認識においては、多変量解析を併用したセンサアレイシステムの開発や細胞内タンパク質の可視化(本学医学部と共同研究)などを推し進めている。また、分子認識無機材料(本学応用化学科応用無機化学研究室と共同研究)も展開しているなど、従来の縦割りの枠にとらわれない研究体制を構築している。また、平成18年度より新たにLC-MS/MSやSPRセンサにより「植物病早期診断法」を開発するプロジェクトを企業と共同で開始した。

実験データのサポートとして,MOE,CACheといった分子シミュレーションプログラムを使用し、効率的な実験結果の推定や評価を行う。

平成14年度より,自然科学総合研究棟1号館に入居し,プロジェクト「分子の集積による分子認識・反応場の設計と合成に関する研究」を推進している。


竹内からのコメント

新しい材料を生み出すための先端的な研究を推進し、研究の成果は、国内はもとより、海外の学会においてもなるべく学生自身に発表してもらい、国際感覚を養ってもらおうと思っています。また、外部からの外国人・日本人博士研究員の受け入れ、企業との共同研究、他大学、他学部、他学科、他研究室のと積極的な交流・共同研究などを展開しているので、それらを通じて幅広い知識を身につけてもらえたらと思っています。


問合せ、コメントは竹内までお願いします。
 
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